宗像剛ブログ

2019.09.08

No,76 果樹農家に新たな方向性を…~ 新生 逢瀬ワイナリー ~

社長ブログ

 

A型フォードのひとり言

 

暑かった夏も終わり、郊外の圃場は稲穂が徐々に垂れ、
黄金色が濃くなってきました。
秋虫の音が賑やかになり、蝉の声が心なしか弱くなり、
季節の移ろいです。

 

蝉は地上に出てから一週間の短命と言われていましたが、
実は1ケ月程元気に活動する事が話題になりました。

 

季節ごとに生物の鼓動を感じることは人間にとって大切な感覚です。

 

郡山は梨・ブドウが収穫の最盛期を迎えます。
震災以降風評被害に苦しんだブドウ農家。
新たな方向性を示したのが新生『 逢瀬ワイナリー 』
8月31日と9月1日に開催された

『 逢瀬ワイナリーフェス 』をのぞいてきました。

 

逢瀬ワイナリー

 

郡山市逢瀬町多田野字郷士2番地
0120‐320‐307 https://ousewinery.jp/

 

2015年10月、果樹農業の生産・加工・販売まで一貫して運営し、
さらに地元の皆さんは勿論、
世界中の人々の交流の場を目指すという志を持って開場しました。

 


三森峠を越えれば猪苗代湖。
緑豊かな高原に位置します。

訪れる皆様に分かりやすいプレゼンを。
セミナー室も備えています。

 

2019年英国で開催された国際コンペで受賞
JR東日本が誇る豪華列車「TRAIN SUITE四季島」に
シードルが選定。

様々なスイーツも充実、人気を呼んでいます。

 

ワイン用の実証圃場も特別公開

見学者の皆さんに摘み取り味わっていただきました。

特別に内部公開
つま先から頭まで完全防備

醸造タンク
ドイツ製の蒸留器
ブランデーが作られます。

※説明に立つ醸造責任者は下戸だそうです…。

樽貯蔵室
やがて年季が刻まれるでしょう。 

 

見学の後は食とワインが何と言ってもお楽しみ。

地元郡山清水台のイタリアン「インコントラ・ヒラヤマ」
白河市大信・白河高原清流豚でおなじみ「秋元精肉店」
ピザ釜搭載の移動販売は遠路東京から

郡山市民が愛する「キャベツ餅」

現在年間42000本を生産。

 

様々な県産果物を使用したリキュールを含めて増産が期待されます。

 

前回に続いて「食と酒」で福島の元気と可能性を感じました。
食は笑顔と元気を運びます。

 

オマケ…寄り道をしました。

 

人気カフェ「サトウ珈琲本店」
郡山市中野1‐18 024‐954‐4036

 

市街地からほど近い人気の古民家カフェ。
内部は明るい空間。
厨房もフロアも女性スタッフオンリー。
各年代が楽しめるカフェでした。