宗像剛ブログ

2019.04.21

No,62 平成の桜!フィナーレ!

社長ブログ

過去1世紀の世界の歩み、大きな戦争を経験しながらも
紛争の火は依然として各地で人を苦しめ、
紛争の火種は消えることがありません。
過去30年、世紀末から21世紀も5分の1を経過しました。
IOT・AIは世の中を一気に変革させ、
人類と新しい技術の融合はさらに進んでいくことでしょう。
そこに人間の「観念」や「情緒」は残るものでしょうか…。

 

桜に心がざわめき、瞬間、桜と溶け合う私達日本人の感性は
将来の地球人の中に燦然と輝き続けるものと信じます。

 

「平成」から「令和」へ。

 

桜は北上を続けます。

日本一の『桜の邦』福島。

国民がうらやむ邦が福島。 
おおいに謳歌しましょう。

 


合戦場の枝垂れ桜
二本松市岩代町新殿・4月19日満開

 

およそ1000年前、奥州征伐・八幡太郎義家と土地の豪族の戦場となったこの地に、
見事な樹形と勢い、鮮やかな花の色が際立つこの桜は、
滝桜が天下の名横綱なら綱を目の前に昇る大関の風格。
周辺の修景も見事、駐車場も新たに整備され、
県外、そして海外からの愛好家を魅了しています。

 

 


中島の地蔵桜
二本松市東和町針道・4月19日満開

 

10年前までは松の巨木に隠れ、ほとんど知られなかったこの桜も、
松くい虫の被害で松を伐採、一躍日の目を見ました。
この日は薄曇りで安達太良山とのコントラストは見ること叶いませんでしたが、
水田の水面に移る姿も楽しめる里山の名木です。

 

大活躍の地元保存会・素晴らしい「福島の顔」

 

日頃の手入れから、花の季節の「おもてなし」まで
地元の皆さんの努力を思うと頭が下がります。
笑顔で迎え、笑顔で送る。
お客様の声に耳を澄ますと、地元の皆さんの心が伝わっているのがわかります。

福島の人の魅力が桜の思い出を宝物にしてくれます。

 

4月19日『 鶴ヶ城の桜 』 喜多方『 日中線の桜並木 』が満開宣言!

(ちなみに同日、弘前城の桜は開花宣言)
話題の十連休には間に合わないかもしれませんが、
奥が深いのが会津の桜、混雑を避けて楽しめる桜が沢山あります。
混雑を避けて気ままに歩みを進めても思わず足を止めることでしょう。

 

観音寺川の桜並木

 

川桁から磐梯山を望む
猪苗代町川桁

 

中山峠から会津若松の間、一番雪深いのが猪苗代。
耐雪凌霜、春を迎えて猪苗代の人の待望の桜です。

4月20日、今日から桜祭り。

開花まではもう少し時間が…。

21日から連休まで楽しめます。

 


竹ノ内発電所の桜
郡山市熱海町安子島字竹ノ内

 

中山峠の麓はまだ肌寒く蕾は色付き始め。

49号線中山宿から眺める水力発電所の導水管を駆け上る桜が見事。
発電所の奥まで入って鑑賞したい方は、竹ノ内集落内の道路は狭いため、
徒歩をお勧めします。
少し苦労をした分、絶景を手にすることが。

 

「桜は追いかけて楽しむもの。

10連休の動きが読めない分、今回は早めのアップです。
平成の桜、それぞれの思いとともに胸に刻みましょう。」