眺望を活かすための大開口や薪ストーブがある家

住宅 ,

桜並木を通して池が望める好立地。眺望を活かすための大開口や薪ストーブなど、ゆとりと潤いのある生活を楽しめる、穏やかな時間が流れる住宅。桜並木の向こう側は調整池。この住宅は緑と水面の眺望が広がる好立地に建っています。そんな眺望を最大限に活かすため、東側には2層の高さを持つ大開口を設けました。その開口部には夏季の午前中の直達日射や、冬季のドラフトを防ぐためにハニカム構造のスクリーンを設置し、温熱環境にも考慮しています。
暖房は温水式の床暖房とパネルヒーターを備えていますが、薪ストーブも設置。冬の間ものんびりとした景色と薪ストーブの炎でゆっくりとくつろげる空間になるよう計画しました。
外壁と内壁の一部は杉板張りの仕上げで、自然素材の持つ存在感と優しさが感じられます。内壁杉板張りの一部には、オーナーが所有していたステンドグラスを設置。ガラス越しの繊細な光が空間に潤いを与えています。

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Design direction:T.Katahira(八光建設)
Design work:T.Katahira(八光建設)

新築
竣工:2014年
木造軸組工法 2階建て
敷地面積:296.07平方メートル(89.56坪)
建築面積:92.32平方メートル(27.93坪)
延床面積:105.61平方メートル(31.94坪)